ドラマ「忘却のサチコ」の2話ネタバレ感想。あらすじ・登場人物・キャスト・動画の見逃し配信をご紹介します
忘却のサチコは高畑充希さん、早乙女太一さん、葉山奨之さん、出演のドラマ
ドラマはどういう内容かと言うと婚約者に逃げられた有能編集者佐々木幸子が、辛い思い出を忘却するためにご飯を食べまくるストーリーです
忘却のサチコの放送日は、毎週金曜24:12。テレビ東京です
忘却のサチコ、2話は2018年10月19日放送です
忘却のサチコの第2話のあらすじはどんな話になるのでしょうか
この記事では忘却のサチコの2話のあらすじ、登場人物とキャスト、ネタバレと感想、動画の見逃し配信視聴方法、視聴率などをまとめてご紹介します
- ドラマ忘却のサチコの2話ネタバレと感想。結末まであらすじ。動画の見逃し配信。登場人物とキャスト。視聴率
ドラマ忘却のサチコの2話ネタバレと感想。結末まであらすじ。動画の見逃し配信。登場人物とキャスト。視聴率
ドラマ忘却のサチコの2話の登場人物とキャスト。出演者・俳優の名前は?
忘却のサチコの主な登場人物やキャスト、俳優の名前はこちらです
役名(俳優名)
- 佐々木幸子は、高畑充希
- 俊吾は、早乙女太一
- 小林心一は、葉山奨之
ドラマ忘却のサチコ2話の動画。YouTube。予告
忘却のサチコ2話の予告動画。YouTubeです。
忘却のサチコの脚本家・プロデューサー・監督の名前は?
脚本は、大島里美さん
大島里美さんの代表作は以下の作品です
- あなたには帰る家がある
- 1リットルの涙
- 花燃ゆ
大河ドラマも手掛けた実力派の脚本家さんです
プロデューサーは木下真梨子さん
木下真梨子さんの代表作は見当たりませんでした…
『孤独のグルメ』のアシスタントプロデューサーを務められたそうです。
今回が連ドラは初めてかもしません。
監督は、山岸聖太さん
山岸聖太さんの代表作は以下の作品です
- 下北沢ダイハード 6話、8話
- tourist ツーリスト 第2話
テレビ東京のドラマと、MVもたくさん作っていらっしゃるそうです。
このように、そうそうたるメンバーが、忘却のサチコの制作スタッフです
忘却のサチコの主題歌、音楽担当や歌手の名前は?
主題歌は、忘却のサチコ / スカート です
まんまのタイトルです。一体どんな曲なのでしょうか!?
忘却のサチコの原作はある?
原作は阿部潤「忘却のサチコ」(小学館「週刊ビッグコミックスピリッツ」連載)です。
週刊ビッグコミックスピリッツにて連載中の漫画家・阿部潤による人気作。
単行本は累計販売数50万部を突破されています。
忘却のサチコの公式Twitter、Instagramなど
忘却のサチコの公式Twitterがあります。
忘却のサチコ2話のネタバレとあらすじ。結末まで
以下は忘却のサチコ2話のあらすじと、結末までネタバレです!
情報たっぷりでご紹介します。
忘却のサチコ2話のあらすじは?
幸子(高畑充希)は、月刊「さらら」に新しい風を吹き込むべく、ライトノベル作家・ジーニアス黒田(池田鉄洋)に恋愛小説の執筆依頼を試みる。しかし、ジーニアスは大の人間嫌いで絶対に顔を見せない“引きこもり”。しかも、ジーニアスが公開している唯一の自画像が俊吾(早乙女太一)にそっくりで幸子はまたしても俊吾を思い出してしまい…。
ジーニアスに原稿を依頼するために、奔走する幸子であったが無理難題に振り回され、遂には警察沙汰に!?果たして幸子はジーニアスの心を掴み、執筆をお願いすることが出来るのか!?そして今回登場する俊吾を忘れるための忘却グルメとは!?
忘却のサチコ2話のネタバレとあらすじ。
サチコはライトノベル作家ジーニアス黒田先生に恋愛小説を書いてもらおうと画策します。
知り合いの編集者から、アドレスをゲットし、メールを送りますが「ワロスw」などと返されてしまいます。
ジーニアス先生は極度の引きこもりのようです。
しかし、サチコはあきらめなかった。
ジーニアス先生の原稿が欲しいのももちろんですが、ジーニアス先生のグッズに描かれた自画像が、婚約者の俊吾にそっくりだったからです。
直接ジーニアス先生の家まで乗り込むサチコ。しかし、扉は開けられません。
宅配便の恰好をして挑むも、あっさり見抜かれてしまいます。
しかし、ジーニアス先生からは自分の作品のコスプレをしてくれるなら、開けてもよいとのメール。
意を決したサチコはマニラちゃんというピンク髪のメイド服キャラクターのコスプレで家の前に立ちます。
「コスプレをしました。開けてください」とメールをするサチコ。
ジーニアス先生からは「マニラはそんな喋り方しない」とダメ出し。
サチコは「開けて欲しいニャン」と絵文字全開のメールを送ります。
しばらく反応がなくなったかと思ったら、警官二人がやってきます。
ストーカー扱いでサチコは連れていかれてしまうのでした。
意気消沈するサチコでしたが、帰り道におにぎり屋さんを通りかかった際に何かにひらめきます。
部屋でパソコンに明け暮れるジーニアス先生のもとに何だかいい香りが舞い込んできます。
それはサチコが七輪で焼いた魚の匂いでした。
外に出てきた先生にすかさずおにぎりを差し出すサチコ。
ジーニアス「どうして、おにぎり好きなことを知っているんだ」
サチコは以前エッセイにおにぎりについて語っていたことを思い出し、今回の作戦を決行したのでした。
単行本にもならなかった文章をチェックしていることに感動したジーニアス先生。
しかし、恋愛小説を書いて欲しいというリクエストに対しては尻込みします。
そこでサチコはミュージカル仕立てでジーニアス先生を説得。(高クオリティ)
無事、原稿を書いてくれることになりました。
数日後、無事原稿が届きましたが、届いた原稿は恋愛小説ではなく人情ものになっていました。
忘却のサチコ2話のあらすじネタバレ。
今回もサチコは奮闘します。
何と言っても、一番すごかったのはミュージカルシーン!
何のことかさっぱり分からないかもしれませんが、振り返ってみましょう!
前回の終わりで触れられていたライトノベル作家ジーニアス黒田先生が今回の担当です。
ジーニアス先生は極度の引きこもりで、その姿は担当編集でさえ見たことがないという変わり者。
中二病全開で、原稿を取って来るのは無理だと周りに諫められるものの、サチコは怯みません。
LINEのような速度で返って来るメールで一度は撃沈されましたが、直接ジーニアス先生の家へ向かいます。
家には宅配便の段ボールの山が積まれています。
どうやら、引きこもりという噂は本当のようです。
当然のことながら、扉は開けてくれません。
ジーニアス先生からは「コスプレをしたなら開けてもいい」との提案。
ピンク髪でメイド服という閑静な住宅街からは完全に浮いてしまっている恰好で、
サチコはジーニアス先生を待ちます。
が、ジーニアス先生からは通報されてしまい、あえなく帰宅を余儀なくされました。
しかし、サチコはあきらめません。
偶然通りかかったおにぎり屋のおにぎりを持って、最後の戦いへ挑みます。
七輪で魚を焼き、匂いでおびき寄せる作戦です。
一人暮らしで宅配生活に慣れてしまったジーニアス先生は温かい味に飢えているとの判断でした。
いよいよ、現れるジーニアス先生。
その姿は俊吾とは似ても似つかぬおっさんでした。
改めて原稿のお願いをするサチコ。
ジーニアス先生はしぶるものの、サチコは最後の説得に入ります。
これがミュージカルです。
画面は映画調に切り替わり、サチコは歌を披露します。(おにぎりの歌)
さすが、元ピーターパンです。高畑充希は歌も上手。
あんな風に迫られたら誰だって逃げられるはずがありません。
ジーニアス先生は原稿を書くことを約束してくれました。
しかし、編集部に届いたのは人情ものの原稿でした・・・
忘却のサチコ2話のあらすじ。結末までネタバレ。
サチコは今回、どんなご飯を食べに行くのでしょうか!?
サチコは以前から目をつけていたジーニアス黒田先生に原稿依頼をしてもいいか編集長に相談します。
編集長はジーニアス先生のことを知りませんでしたが、サチコが頑張るからまあいいか、という感じで承諾。
しかし、同僚は変人で知られるジーニアス先生はやめておいたほうがいい、と忠告します。
が、サチコは自分の気に入った先生の為、あきらめるわけには行かない、と突っぱねます。
メールを送るサチコ。ですが、全然相手にされません。
サチコはジーニアス先生の家に向かうことになります。
しかし、当然開けてもらえないので、サチコは策を弄します。
初めは宅配便の恰好をしていきますが、あっさり見抜かれます。
続いて、先生からリクエストのあったジーニアスの作品のコスプレで挑みます。
(前回もこんなことがあったような・・・)
衣装はすごく凝ってますよね。毎回こんな感じでコスプレが楽しめるのはありがたいですね。
しかし、現実は厳しくジーニアス先生の通報によって、あえなく警察のお世話になってしまいました。
そして、いよいよ最終作戦として、おにぎり屋のおにぎりを持って行きます。
七輪で魚の匂いを漂わせると、先生はとうとう家から出てくるのでした。
一人暮らしが長かったせいで、温かい食事が欲しかったそうです。
姿を現したジーニアス先生は、ロン毛の中年。
ジーニアス先生は自分の容姿にコンプレックスを持っていましたが、
サチコは作家に容姿は関係ありません、とフォロー。
イマイチ心に響いていませんでしたが、最終的にはミュージカル作戦でごり押し。
こればっかりは文字で伝わらないので、ぜひ本物をチェックしてください。
ドコモのCMでも美声を披露した高畑充希さんの歌声は必見です。
最終的に、何とか原稿をいただけることになりました。
今回はおにぎりと中々地味目な食品でしたね。
次回はどんなごちそうを食べるのでしょう?
忘却のサチコ第2話の感想とネタバレ
忘却のサチコ第2話の感想をネタバレ付きでまとめてみました
何でもミュージカルになるもんだ。 めざせ忘却!
忘却のサチコも観てるけど、高畑充希ちゃんさまがほ~~~~んとに美味しそうに、このために生きてきましたー!てお顔で食べなさるから、2話のあとおむすび自分で握って食べた
何を着ても高畑充希はかわいい
と、このような感想でした。
忘却のサチコの主要登場人物・キャスト一覧
佐々木幸子役の俳優は、高畑充希
中学館文芸編集部で月刊「さらら」を担当する編集者。
その完璧な仕事ぶりから“鉄の女”と称されるほど、超真面目で優秀。
俊吾さんと結婚し、仕事も私生活も完璧になるはずだったが…
結婚式当日に俊吾が突然、逃げ出してしまう。
“旨いもの”を食べると俊吾を忘れられる“忘却の法則”を見つける。
俊吾役の俳優は、早乙女太一
料理上手で優しくて、彼女思いの完璧な彼氏。
しかし、サチコとの結婚式当日に「サチコ、すまない」とだけ書かれた置手紙を残し、
突然姿を消してしまう。
小林心一役の俳優は、葉山奨之
中学館文芸編集部のモンスター新人。
物おじせず何でもハッキリいう性格から編集部内では“妖怪悪気ナシ”という異名も…
教育係の幸子のことが気になって…?
忘却のサチコ、第2話の視聴率などまとめ
忘却のサチコの2話視聴率は何%?
忘却のサチコ、2話の視聴率は何%になるでしょうか
- 忘却のサチコ、1話の視聴率は、2.0%でした。
- 忘却のサチコ、2話の視聴率は、2.7%でした。
- 忘却のサチコ、3話の視聴率は、2.4%でした。
- 忘却のサチコ、4話の視聴率は、何%になるんでしょうか。
深夜0時スタートという日付が変わってる時間帯の放送なので1桁は当たり前です
この時間帯は録画で見る人も多いでしょうから視聴率は低くなりそうですね
忘却のサチコの登場人物相関図。2話あらすじ・ネタバレ・感想
以上、忘却のサチコ、2話のあらすじ、ゲスト、登場人物・キャスト、視聴率などでした。
忘却のサチコ。登場人物相関図。2話。ネタバレあらすじ、ゲスト、キャスト、視聴率