ドラマ忘却のサチコ4話ネタバレと感想。サチコに振り回される編集長がかわいい 結末まであらすじ

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ドラマ「忘却のサチコ」の4話ネタバレ感想。あらすじ・登場人物・キャスト・動画の見逃し配信をご紹介します

 

忘却のサチコは高畑充希さん、早乙女太一さん、葉山奨之さん、出演のドラマ

 

ドラマはどういう内容かと言うと婚約者に逃げられた有能編集者佐々木幸子が、辛い思い出を忘却するためにご飯を食べまくるストーリーです

 

忘却のサチコの放送日は、毎週金曜24:12。テレビ東京です

 

忘却のサチコ、4話は2018年11月2日放送です

 

忘却のサチコの第4話のあらすじはどんな話になるのでしょうか

 

この記事では忘却のサチコの4話のあらすじ、登場人物とキャスト、ネタバレと感想、動画の見逃し配信視聴方法、視聴率などをまとめてご紹介します

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ドラマ忘却のサチコの4話ネタバレと感想。結末まであらすじ。動画の見逃し配信。登場人物とキャスト。視聴率

 

ドラマ忘却のサチコ 4話

 

ドラマ忘却のサチコの4話の登場人物とキャスト。出演者・俳優の名前は?

忘却のサチコの主な登場人物やキャスト、俳優の名前はこちらです

役名(俳優名)

  • 佐々木幸子は、高畑充希
  • 俊吾は、早乙女太一
  • 小林心一は、葉山奨之

 

ドラマ忘却のサチコ4話の動画。YouTube。予告

忘却のサチコ4話の予告動画。YouTubeです。

【ドラマ24】忘却のサチコ 第4歩

忘却のサチコの脚本家・プロデューサー・監督の名前は?

脚本は、大島里美さん

大島里美さんの代表作は以下の作品です

  • あなたには帰る家がある
  • 1リットルの涙
  • 花燃ゆ

 

大河ドラマも手掛けた実力派の脚本家さんです

 

プロデューサーは木下真梨子さん

木下真梨子さんの代表作は見当たりませんでした…

『孤独のグルメ』のアシスタントプロデューサーを務められたそうです。

今回が連ドラは初めてかもしません。

 

監督は、山岸聖太さん

山岸聖太さんの代表作は以下の作品です

  • 下北沢ダイハード 6話、8話
  • tourist ツーリスト 第4話

 

テレビ東京のドラマと、MVもたくさん作っていらっしゃるそうです。

このように、そうそうたるメンバーが、忘却のサチコの制作スタッフです



忘却のサチコの主題歌、音楽担当や歌手の名前は?

主題歌は、忘却のサチコ / スカート です

 

まんまのタイトルです。一体どんな曲なのでしょうか!?

 

忘却のサチコの原作はある?

原作は阿部潤「忘却のサチコ」(小学館「週刊ビッグコミックスピリッツ」連載)です。

週刊ビッグコミックスピリッツにて連載中の漫画家・阿部潤による人気作。

単行本は累計販売数50万部を突破されています。

 

忘却のサチコの公式Twitter、Instagramなど

忘却のサチコの公式Twitterがあります。

忘却のサチコ4話のネタバレとあらすじ。結末まで

以下は忘却のサチコ4話のあらすじと、結末までネタバレです!

情報たっぷりでご紹介します。

 

忘却のサチコ4話のあらすじは?

幸子(高畑充希)と編集長(吹越満)は葬儀のため港町・三崎を訪れていた。編集長と漁港を歩いていると漁師姿の俊吾が…!?
俊吾をとっさに追いかけ走り出す幸子だったが見失ってしまう。幸子は「きっと幻…」と俊吾を忘却するために漁港のご当地グルメを食べることに。
しかし、再び幸子の前に俊吾そっくりの漁師が現れる。その漁師は「石井」と名乗り、自分は俊吾じゃないと言い張るが、幸子は「もしかして、俊吾さんは記憶喪失…?」と疑ってしまう。幸子のただならぬ気配を心配した石井はとある料理店に連れていく。なんと、石井の妻を名乗る愛美(木下あゆ美)と対面することに…!?
傷心した心を癒す、マグロの町・三崎ならではの忘却グルメとは?
果たして、俊吾さんは記憶喪失なのか!?

 

忘却のサチコ4話のネタバレとあらすじ。

漁村にやってきた編集長とサチコ。

作家先生の奥様の葬儀でやってきたのでした。

編集長はマグロ丼を食べに誘おうとしますが、俊吾のことが気になって上の空。

そこで、なんと俊吾に似ている男を見つけたサチコ。

見間違いだと言い聞かせてみますが、再び男と再会してしまいます。

どうやら、男は記憶喪失になってしまった様子。

マグロが名物の港で、サチコは何を食べ、何を忘れるのでしょうか!?

忘却のサチコ4話のあらすじネタバレ。

漁村にやってきたサチコと編集長。
作家先生の奥様の葬儀で二人は港にやってきたのでした。
「50年間連れ去った伴侶の葬儀ってどんな気分なんだろうな」とつぶやきます。
サチコは俊吾のことを思い出しています。

サチコは葬儀の手伝いを申し出ますが、編集長は「サチコは先生のタイプじゃないから無理」と断ります。
先生の編集は若いころの奥様似の「巨乳のゆるふわちゃん」限定だそうです。

そして、二人は最初の食事へ。
それはなんと「マグレーヌ」。
その名の通り、マドレーヌにマグロが入っているものでした。
昨日から一度も食事を取っていないことを思い出します。
「疲れと空腹で眼がかすむ・・・」
そこへなんと、俊吾に似ている男が現れます。
しかも、なぜか魚をかついでいます。

男を追いかけ、市場までやってきたサチコ。
「ただの見間違い」と言い聞かせます。
「何か食べなくちゃ」ということで、再び食事シーン。
まぐろの中華まん、マグロのコロッケを立て続けに食します。
そして、マグロの串焼きに取り掛かろうとしたところへ編集長が現れます。

編集長はマグロ丼を食べに行こうと提案します。
先生の最新刊を見ています。
「記憶はなくしても、愛はなくさない」がキャッチコピー。
「そんなこと本当にあるんですかね」と問うサチコ。
「大きい心因性で、記憶無くなることはある」と編集長は言います。

たまたま通りかかったカップルに写真撮影を頼まれるサチコ。
快く引き受け、ファインダーを除くと、何と対岸に俊吾の姿が。
編集長にカメラを押し付け、サチコは走り出します。

「関係者以外立ち入り禁止だけど」
そう声を掛けてきたのは間違いない、俊吾でした。
しかし、男はいしいかずおと名乗ります。

「失礼ですが、記憶をなくしているのではありませんか。
手紙を書いた後に、心因性の記憶喪失だったのではないですか」
と尋ねます。

しかし、男はそんなことは知らないと返します。

港にあったロープにひっかかり転んでしまったサチコ。
男はとっさに手をつかみ、助け出します。

石井は定食屋に連れて行きます。
石井は喪服を着たサチコが自殺を試みようとしたと勘違いをしているようです。
店主を演じるのは泉谷しげるさんです。

石井は食事を取らせて、忘れさせようとしています。
「私の名前はサチコと言います。何か思い出せませんか」とサチコは聞きます。
すると、石井は「懐かしいな」と言います。

そこへ帰って来る女性。
「あの人、都合が悪くなったらすぐ記憶が無くなるって言うからなあ」と発言。
さらに「婿養子の分際で浮気なんかしたら・・・」と口にします。
サチコが確認すると、かずおは女の婿だと言います。

かずおがやって来た時期を確認すると、去年の12月ごろだという。
俊吾がサチコの元を去ったのも冬でした。

ということは、記憶を失ってからやってきた町で介抱されたのを気に結婚……
サチコが妄想を進めている体でしたが、なんと実話。
東京からやって来て、電撃結婚したようです。

「悲しい時は腹いっぱい食べればいい」とかずおは口にしていたそうです。
俊吾も似たような発言をしていたことを思い出します。

結婚した女性に「かずおさんを愛していますか?」と尋ねると女性は「当たり前でしょ」と答えます。

記憶喪失なんてフィクションの世界のことだけだと思っていたサチコでしたが、
いざ現実を目の前にして悩みます。「今、俊吾さんには愛する人がいる。それを壊してしまうことが許されるのか・・・」

 

忘却のサチコ4話のあらすじ。結末までネタバレ。

まぐろ丼定食が届けられます。
まぐろ丼を見て「キレイ」と口にします。
「どうやって食べれば?」と聞くサチコに対し「好きに食えよ」と答える店主。

小皿につけて食べるのが正しい作法と聞いていたサチコでしたが、今日は小皿に落とした醤油をそのままどんぶりに注ぎ込みます。
甘さに驚愕するサチコ。しかも、しょうゆではなく、タレであったことに気づきます。
「大将、匠の技が光ってます」と感服。
ごはんとの相性も抜群!

そして、あら汁。
「なんて、コクなの」
色んな魚の出汁が混ざり合い、旨味が何十倍にもなっています。

さらに兜煮が届きます。
家ごとに違う味。「これはうちのおふくろの味だ」と大将も太鼓判。
顔の触感はプルプル。お箸が止められない。
玉ねぎがたくさん入っています。
自然な甘みは玉ねぎから出ていました。

海の幸の豪華共演。
ありがとう魚たち、ありがとうマグロ、ありがとう大海原!
マグロにまたがるカウガールのサチコ。(イメージ)
今回はコスプレこれだけみたいですね。

「心無しか世界がハッキリ見えるようになった気がします」とお礼を言うサチコ。
お代を払おうとするも「休憩中は金をとらねえんだ」と断ります。
「あら汁は毎日味が変わる。今日だけの味だ。昨日のことなんか考えたって意味ねえんだよ。
人間は今日のことと、明日の天気のことだけ考えてりゃいいんだ。
いつまでも、消えた男のことなんか考えてたら、モテねえぞ」
とサチコを諭します。
女性も影からサチコを覗いていました。

編集長を放っといてしまったサチコ。
急いで編集長に電話します。
実は編集長が誘おうと思っていたお店が、サチコの入ったお店でした。
サチコは決意を固め、俊吾の下へ向かいます。

港で振り返った男は俊吾とは別の男でした。
「腹いっぱいになったか。顔色が違うな」
「顔色ではなく、顔が」
「サチコって昔飼ってた犬と同じ名前で」と石井は言います。
「ありがとうございました」とお礼を告げるサチコ。
編集長がやってきましたが、無視して走ります。
「なにがあった」と問う編集長。
「私にもわかりません。私はあら汁になりたい。読むべき原稿が私たちを待っています」

 

忘却のサチコ第4話の感想とネタバレ

忘却のサチコ第4話の感想をネタバレ付きでまとめてみました

4歩もめっちゃ面白かった🤣 編集長を置き去りにして行くサチコさん面白すぎて😂😂 いつも思うけど充希ちゃん走り速すぎません?(笑) 50m走8秒代で走りそう!

なんか間違えて録画してあった、「忘却のサチコ」 なんでこんなん撮ってあんだっ!って半ギレだったけど、ちょっと見てしまったら… 「おもろ…」そして高畑充希が 「かわい…」ってなっちゃいました!

忘却のサチコ、やっぱええな。サチコが「しゅんごさん」っていう時の「しゅん」が好き。関西人の「しゅむ」みたいな発音で、口を尖らせたような言い方で好き。

 

と、このような感想でした。

 

忘却のサチコの主要登場人物・キャスト一覧

佐々木幸子役の俳優は、高畑充希

中学館文芸編集部で月刊「さらら」を担当する編集者。
その完璧な仕事ぶりから“鉄の女”と称されるほど、超真面目で優秀。
俊吾さんと結婚し、仕事も私生活も完璧になるはずだったが…

結婚式当日に俊吾が突然、逃げ出してしまう。
“旨いもの”を食べると俊吾を忘れられる“忘却の法則”を見つける。

 

俊吾役の俳優は、早乙女太一

料理上手で優しくて、彼女思いの完璧な彼氏。

しかし、サチコとの結婚式当日に「サチコ、すまない」とだけ書かれた置手紙を残し、

突然姿を消してしまう。

小林心一役の俳優は、葉山奨之

中学館文芸編集部のモンスター新人。
物おじせず何でもハッキリいう性格から編集部内では“妖怪悪気ナシ”という異名も…
教育係の幸子のことが気になって…?

 

忘却のサチコ、第4話の視聴率などまとめ

 

忘却のサチコの4話視聴率は何%?

忘却のサチコ、4話の視聴率は何%になるでしょうか

 

  • 忘却のサチコ、1話の視聴率は、2.0%でした。
  • 忘却のサチコ、2話の視聴率は、2.7%でした。
  • 忘却のサチコ、3話の視聴率は、2.4%でした。
  • 忘却のサチコ、4話の視聴率は、何%になるんでしょうか。

 

深夜0時スタートという日付が変わってる時間帯の放送なので1桁は当たり前です

この時間帯は録画で見る人も多いでしょうから視聴率は低くなりそうですね

 

 

 

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忘却のサチコ5話ネタバレと感想。結末まであらすじ

 

以上、忘却のサチコ、4話のあらすじ、ゲスト、登場人物・キャスト、視聴率などでした。

忘却のサチコ。登場人物相関図。4話。ネタバレあらすじ、ゲスト、キャスト、視聴率

忘却のサチコの登場人物とあらすじ。キャストを一覧まとめ

 

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