いだてん5話ネタバレあらすじと感想。結末まで

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いだてん5話ネタバレあらすじと感想。

 

ドラマ「いだてん」の5話ネタバレ感想。あらすじ・登場人物・キャスト・動画の見逃し配信をご紹介します

 

いだてんは中村勘九郎さん、阿部サダヲさん、役所広司さん、綾瀬はるかさん出演のドラマ

 

ドラマはどういう内容かと言うと、オリンピックに初出場した伝説のランナー金栗四三と、オリンピック招致に携わった田畑政治の物語です。

 

いだてんの放送日は、毎週日曜日20:00。NHKです

 

いだてん、5話は2019年2月3日放送です

 

いだてんの第5話のあらすじはどんな話になるのでしょうか

 

この記事ではいだてんの5話のあらすじ、登場人物とキャスト、ネタバレと感想、動画の見逃し配信視聴方法、視聴率などをまとめてご紹介します



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いだてんの5話ネタバレと感想。結末まであらすじ。動画の見逃し配信。登場人物とキャスト。視聴率

いだてん5話

 

いだてん5話の動画。YouTube。予告

いだてん5話の予告動画。YouTubeです。

いだてん5話のネタバレとあらすじ。結末まで

以下はいだてん5話のあらすじと、結末までネタバレです!

情報たっぷりでご紹介します。

 

いだてん5話のあらすじは?

高座に上がったほろ酔いの志ん生(ビートたけし)は、古典落語「芝浜」を語ると思いきや突然オリンピックの噺(はなし)を始める。時は明治44年、オリンピックへの参加選手を決める羽田の予選会。全国から来た健脚の学生たちに刺激を受け、審査員だった三島弥彦(生田斗真)は急きょ短距離走に参戦。一方、金栗四三(中村勘九郎)は、10里およそ40キロメートルという未体験の長さのマラソンに挑む。ライバルたちとの激しいデットヒートの先に、憧れの嘉納治五郎(役所広司)の待つゴールを目指す!。

 

いだてん5話のネタバレとあらすじ。

いよいよ、予選会がスタートしました!

前人未踏の日本初フルマラソン!

第一話ですでにしそうの勝利は確定していますが、

一体、どのような道のりでそこに至ったのか!?

いだてん5話のあらすじネタバレ。

今回もしんしょう落語からスタート。
しんしょうは芝浜を始めたかと思いきや、
オリンピックの予選会の話を始めて行きます。

11月19日、羽田。
しそうは迷子になっています。
まずは100m走。
審判員として、参加している三島弥彦。
参加者の走りを見て、うずうずしています。

スタートの直前、弥彦は飛び入りで参加を決めます。

そこへやっと、しそうが会場に到着します。
そして、スタート!
弥彦は12秒で見事ゴール!

しかし、弥彦は初めからスパイクを履いており、初めから走る気だったんじゃないかと疑惑が持ち上がりました。
弥彦はその他の種目でも勝ちまくります。
日本初の短距離種目でのオリンピック参加者に三島弥彦はなるのでした。

そして、マラソン競技が始まります。
永井は「生きて帰ってくれたまえ」と檄を飛ばします。
車夫の清さんも参加しています。

しんしょうは高座の上で居眠りしています。

実況は美濃部幸三(後のしんしょう)が行います。
しそうは最下位でスタートします。
コースは羽田から東神奈川で折り返し、42.195キロです。

しんしょうはマラソンの話をしつつ、芝浜っぽい話を続けて行きます。

8.2キロ時点で雨が止みました。
脱落者も徐々に出始めています。
足袋でひたすら走るしそう。
抜き去る度に、「失敬」と声をかけていきます。

ゴール地点では嘉納治五郎はヒマそうにしています。
伝令が帰ってきます。
「折り返し地点に着いた。落伍者が出ました!」との報告。
折り返し地点ではしそうが三位に着けています。

そして、川崎を過ぎた時点で足袋がボロボロになってしまいました。
帽子から赤い染料がこぼれだします。
すると、先頭の佐々木は急に立ち止まり、しそうを睨みます。
十秒ほど見つめあった二人は再び走り出します。
「一体、今のはなんだったんだよ」としそうは気になりますが、走り出します。

いだてん5話のあらすじ。結末までネタバレ。

永井は「羽田の悲劇ですよ」と、嘉納治五郎の責任問題を追及。
そこへ、しそうが一位で帰ってきます!
嘉納はいだてんの登場に心を躍らせます。
タイムは世界記録更新ペース!

ゴール地点で待ち構える嘉納治五郎。
見事、記録を更新ししそうは世界記録を更新します。
「これで、君も世界に通用するいだてんだ!」
治五郎はしそうを抱きかかえます。

しそうは子供のころ、父に連れられ治五郎にだっこしてもらいに行ったことを思い出します。

永井はしそうに水を勧めます。
しかし、しそうはそれを拒みます。
しそう「世界記録がまた夢になるといけない」
これは芝浜のオチでした。

そのころ、若き日のしんしょうは後の師匠になる円喬を載せます。
円喬は車に乗りながら、落語の稽古をしています。
しんしょうは思わず聞き入ってしまいます。

しそうは世界記録を20分も更新していました。
記者の本庄は本当だったのかどうか、疑いをかけています。

寄宿舎では祝勝会が開かれています。
美川はマラソンを見ることは叶いませんでした。
一躍ヒーローとなったしそうに美川くんは複雑な思いを抱いています。

しそうは実家への手紙を書こうと思いますが、兄の顔を思い出し、取りやめます。
代わりにしそうは「勝つために」というノートを作り、今回の勝因を分析します。
羽田では天狗党と治五郎が大盛り上がりの打ち上げを行っています。

しそうは遅刻して食事を抜いたこと、厚着をしていたことが良かったと分析。
そして、足袋の改良が急務であることを実感します。

翌日、しそうは松葉杖を突いて、足袋屋に向かいます。
店主もとっても喜んでいます。
今度は店主の息子をだっこします。
しそうは「足袋がボロボロになって、走りづらくて大変でした。底布を頑丈にして欲しい」と通門をつけると、
店主は「文句を付けるとは何事だ!」と激高します。

翌日、三島家の食卓では新聞に載っていた弥彦の活躍を無視されています。
召使のシマは憤りますが、弥彦は「これが三島家の運命だ」と自嘲します。

しそうはオリンピック用の写真撮影を行っています。
一方、そのころこうぞうは円喬に弟子入りを申し出ます。
円喬は「あ、そ。明日から人形町から浅草まで頼む」と言います。

小梅たちには「弟子なんかとる訳ない」とバカにされます。
そこへ円喬が本当にやってきます。

一方、熊本のスヤの元にも新聞で活躍が伝えられます。
ストックホルムオリンピックまであと半年。

いだてん第5話の感想とネタバレ

いだてん第5話の感想をネタバレ付きでまとめてみました

きのう、はじめて「いだてん」見たんだけど、スターターがピストルじゃなくてライフルだったの、地味にジワる

いだてん は、最初のオリンピック選手が決まるレースを1ヶ月も引っ張ったんですね。金栗四三 の人生は、晩年に壮大なドラマが待っているんですが、それも1ヶ月やるのかな。

夫が「 いだてん おもしろかった?」と聞くので、おもしろいよ、毎回あっという間、と答えたら、「視聴率悪いみたいね」と。あーね。大河と朝ドラはその記事出るんですよ。お約束みたいなもので。いいのいいの、私がおもしろいと思ってるんだから。

と、このような感想でした。

 

いだてん、第5話の視聴率などまとめ

 

いだてんの5話視聴率は何%?

いだてん、5話の視聴率は何%になるでしょうか

 

  • いだてん、1話の視聴率は、15.5%でした
  • いだてん、2話の視聴率は、12.0%でした
  • いだてん、3話の視聴率は、13.2%でした
  • いだてん、4話の視聴率は、11.6%でした
  • いだてん、5話の視聴率は何%になるのでしょうか

 

 

 

いだてんの登場人物相関図。5話あらすじ・ネタバレ・感想

いだてん1話ネタバレと感想。結末まであらすじ

いだてん2話ネタバレと感想。結末まであらすじ

いだてん3話ネタバレと感想。結末まであらすじ

いだてん4話ネタバレと感想。結末まであらすじ

いだてん6話ネタバレあらすじと感想。結末まで

いだてん7話ネタバレあらすじと感想。結末まで

以上、いだてん5話ネタバレあらすじと感想。結末などでした。

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