【必見の名作】キムタク(木村拓哉)がかっこいいドラマ、人気作品をランキングで一覧

キムタク好きな方のレビュー
遠距離恋愛中の竹内結子とたけの働く会社のアイスホッケー部にいるキムタクとの恋愛ドラマです。竹内結子演じるアキの恋人が海外から帰国して、キムタク演じるハルと別れた後、ハルがアキにもう一度ちゃんと告白するシーンがとにかく胸キュンもので本当に一番大好きです！

スケートリングでの告白のシーンは女子はみんな憧れるものがあるんじゃないかなぁと思いました。

そのほかにも沢山印象に残っているシーンがとにかくありすぎて、なかなか選べない

次に好きなシーンが坂口憲二演じるヤマトが恋人についていた嘘がバレて別れることになる
その後、敵チームの相手といい仲なのを知り、呼び出されてそれを告白され、敵チームのライバルに彼女を幸せにしてやってほしいと言いより怪我をしてしまうシーン

その後、その彼女がヤマトのお見舞いに行きつつ親身にヤマトを支えているシーンにも、凄く感動します。

最終的な結末もなんですが、現在再放送もされているので、是非見てほしい作品です。

キムタク好きな方のレビュー
久利生公平役の木村拓哉さんは、ルックスもかっこいい検事でどんな難題の事件でも諦めずに解決に至るドラマです。
また、事件の解決に向け一生懸命な姿で正義感があるところが好きで必ず解決するというドラマです。久利生公平さんの事務官である雨宮さん役松たか子さんは、反抗的な態度を示しつつも恋に落ちそうなそぶりもたまに見え、久利生さんとのやり取りが非常に面白く見ごたえがありました。

最終的には、雨宮さんと久利生さんは、付き合いそうであったが結果的に付き合うことがなく、そこで付き合ってしまうとありきたりなドラマになってしまったので続編のことも考えてるのか？

また、これはこれでいひょうをつかれました。
その他の出演者も個性が溢れており、まるでコントをしてるのかと思えるぐらい面白く検事っぽくないのがバラエティー溢れ出ていました。
また、久利生公平さんのよさを引き立たしているのもその出演者の演出が素晴らしく完成度が高いドラマでした。

キムタク好きな方のレビュー
大企業の社長の死からこの物語は始まります。
次の社長は息子になりました。その息子はある秘密を元社長の死の直前に社長から直接聞きます。その秘密は、腹違いの兄弟で隠し子であるということと、後任には木村拓哉さんの演じる主人公金田一 二三男が適しているということでした。

息子は小さい頃に父と遊んだ記憶が無く、いつも勉強し、いつしか人の気持ちを理解しようとしなくなっていました。一方の主人公は、会社をリストラされて自分が大変な状況にもかかわらず周りの人達を気遣い助けることで、人の輪を広げとても慕われていました。

社会人としてまず自分の身を守ることを優先にすることを多くの人の実行している世の中で、そのような判断ができることが大変素晴らしいと思います。

仕事をする上で最も重要なことは、人間関係だとわかっていながら、目の前のタスクをこなすために必死になり、いつしか最も重要なことを忘れてしまっています。
その最も重要な事を再確認させてくれたドラマです。

キムタク好きな方のレビュー
木村拓哉さんが絶頂の時のドラマだと思います。
本当に色気があってかっこよかったです。今でももちろん素敵です。
ドラマではピアニストの役で出演されていました。
年上の山口智子さんとの恋愛模様は、まさに大人の恋といった感じで、今でもあこがれる恋愛のお手本のような気がします。
そして、ストーリーは恋がうまくいきそうで、でもうまくいかずにすれ違う二人。
このドラマからメーシーンがたくさん生まれました。
窓から二人でスマートボールを投げて跳ね返るか遊ぶシーンがあります。
何だか何気ないシーンですが、素敵な二人がするので絵になりました。
このドラマ緒の役柄の「瀬名」と言うお名前も素敵で、木村拓哉さんにぴったりの役名でした。
今では考えられないような豪華なキャストばかりで、豪華なキャストしか出ていないと言っても過言ではないドラマです。
今では主役級の方ばかり出て、その中でも木村拓哉さんはひときわ輝いていました。
久保田利伸さんが歌う「ララララブソング」も当時大ヒットし、今でもこの曲を聞くと当時を思い出します。

キムタク好きな方のレビュー
医者家系だけど、医者になれずに美容師になった主人公（木村拓哉）と、病気で歩くことができなくなったヒロイン（常盤貴子）の切ないラブストーリーです。車椅子生活だった常盤貴子さんは、受け入れてくれる唯一のおばあちゃん美容室でボサボサの髪型をしていましたが、それを美しいヘアスタイルにしたのが木村拓哉さんでした。

主題歌はBzの「今夜月の見える丘に」でしたが、ドラマの内容と共感できる歌詞で、ドラマのエンディングに流れる主題歌と共に泣いていたのを今でもよく覚えています。

印象に残っているセリフは、木村拓哉さんが美容師になった理由を常盤貴子さんに説明するシーン。

「人を治す（医者）のには向いてないけれど、人を綺麗にする仕事（美容師）ならできるんじゃないかと思って。」です。

医学部受験に何度も落ちて美容師になった木村拓哉さんですが、それをプラスに変えたことで未来が開かれた素敵なセリフだと、当時学生だった私は感動しました。

キムタク好きな方のレビュー
木村拓哉がジャニーズのアイドルから俳優としても知られるようになった、おそらく最初のドラマではないかと思います。また主演は石田ひかりと筒井道隆なので、木村拓哉が主演ではないドラマに出演しているという点でも貴重です。

同じ大学で知り合った男女5人の恋愛ドラマで、美男美女のあすなろ会のサークルに憧れた人も多かったはずです。木村拓哉演じる取手治は、大きな黒縁メガネが特徴で彼の顔立ちにとても似合っていました。

また片思いしていたなるみ（石田ひかり）を後ろから抱きしめる有名なシーンは「あすなろ抱き」としてインパクトがありました。

一途な性格は、その後の木村拓哉が演じるいろいろな役柄とも重なりますが、恋がうまくいかなかったり、ひっそり思い続けるといったタイプの役柄はちょっとレアかなと思います。

20年以上前のドラマなので当然のことながら、若かりし木村拓哉の魅力がつまったドラマで、また久しぶりにじっくり観たいなと思いました。

キムタク好きな方のレビュー
民間の警備会社によるボディーガードのお話。
木村拓也扮する主人公は勤めている警備会社に新たに身辺警護の部署ができて、個性的な仲間と共に癖のあるクライアントの依頼をこなしていく内容です。私がこのドラマが好きなのは、今までの木村拓也の出演しているドラマはカッコ良くて、スマートな主人公が多かったのですが、このBG では、年齢を重ねた木村拓也が、あえてださかっこいい役を演じている点が気に入ったからです。

ちょっとダイハードのブルースウィルスに似た感じなのがまた良かったです。それに加えて他のメンバーとの絡みなども面白くてたまりませんでした。

当初確執のあった仲間とギクシャクした関係が数回に渡り続くが後半になると、一致団結してチームワークが良くなり見ていて気持ち良く見れました。

一番好きなシーンは、任務に入る時に、チーム皆で時計をかざして「誤差なし」と確認しあうシーンはとてもかっこよく、私も真似しちゃうほどでした。

キムタク好きな方のレビュー
キムタクの演じる医者はとても優秀で世界でも治せないような病気の事例を治してきたスペシャリストとして、日本の病院に現れます。そこの病院には、幼馴染と昔好きだった人が院長を務めていて、複雑な思いをしながら展開していきます。キムタク演じる医師はまだ彼女のことを忘れていませんでした。

一方で彼女は自分の幼馴染と結婚していて、子供も生まれていて幸せな生活を送っていました。彼女もキムタクのことが昔好きでしたが、キムタク演じる医師は海外へ行くことになり疎遠になってしまっていたのです。

その間に彼女は幼馴染とくっついてしまったという悲しい展開です。病院で3人は一緒に働くようになり、気持ちの面で揺れたりします。
幼馴染は汚い手を使って2人を引き離そうとしたり、利用したりします。

そんな中で彼女の病気が見つかり、しかもその病気がとても難しいオペになることになります。
そのオペはキムタク演じる医師が担当になるのですが、ラスト展開に感動します。最後まで展開が気になるドラマでした

キムタク好きな方のレビュー
このドラマが好きな理由の一番は、さんまさんと木村拓哉さんが共演していることです。今でも、バラエティで絡む二人ですが、このドラマでも、二人の息は、ぴったり合っていました。

さんまさんが、堂島完三役（刑事）を演じ、その妹を優子を深津絵里さんが演じていました。女子大生殺害事件の担当となった堂島完三

その後おきた殺人事件で、完三井川遥演じる西原美羽の誕生日パーティーで出会った木村拓哉演じる片瀬涼に目をつける

完三の妹、優子は涼に惹かれていくが、涼の記憶が失われており、その回復と、時間の関係にとてもハラハラするドラマでした。

事態も悲劇の展開に進んでいきます。
涼の彼女役も、柴咲コウさんが演じておりとても豪華キャストで構成されております。

さすが、キムタク、月9だけは、あると思います。
普段は、バラエティで、はちゃめちゃなさんまさんも、真面目な演技は、とても面白いです。
最終回の視聴率も27.0パーセントと2002年ドラマの最高視聴率をマークするなど、素晴らしい作品です。”

キムタク好きな方のレビュー
萩原聖人や武田真治など当時の若手俳優メインの青春ドラマで最も輝きを放っていたのがキムタクロン毛にシングルライダース、チノパンにタバコはハイライト、正に当時の若者達にどれだけ影響を及ぼしたか計り知れない。

意識の戻らない病床の親友を気遣うキムタクと仲違いが続いているかつての親友の萩原聖人。

妹のことで悩んでいる萩原の元へ数年ぶりに訪れたキムタクに萩原は何だお前と冷たく言葉を吐くと熱い男キムタクが萩原を殴りつけるシーンが素晴らしい。

正に熱い男を若かりし美男子キムタクが熱演している。

萩原や武田らかつての親友達との友情を取り戻しハッピーエンドかと思いきや最終回にはとんでもないことに。

萩原とキムタクがこれまた若々しいV6のイノッチに刺されるという結末に。

お前達みたいな奴らに舐められる訳にはいかねぇんだよ
だってよ、と血まみれのキムタクと萩原が二人でタバコに火をつけるシーンはカッコ良すぎる。
キムタクのブレイクのきっかけとなったこの作品が私は男臭くて一番好きだ。

キムタク好きな方のレビュー
15年前の殺人事件の生き残りの大庭実那子が催眠療法により他の人物の脳の記憶を植え込み15年後に事件を思い出す。フラッシュバックによりだんだんと思い出し明らかになっていく作品です。

この作品の第１話で大庭実那子の前に不気味な男、伊藤直季（キムタク）が現れます。

人気絶頂のキムタクが第１話を見たとき大庭実那子につきまとうストーカー役かと思うほどの不気味な役かと思いきや、回を増すごとになぜつきまとうのか真相がつかめてくるのですが、

初めはキムタクがストーカー？って驚きでした。

気持ち悪さから徐々に１５年も見守っていたかっこいい役でした。
15年前に事件を起こしたと思われる国府吉春（陣内孝則）との格闘での後遺症で最終回は電車の中で息をひきとったようなシーンで終わりました。

亡くなったか寝ただけなのか謎のまま終わった作品でした。
最終回のエンディングでは、オープニングとの伏線が繋がっていてしびれました。
何よりキムタクのハット帽子姿はかっこよすぎ。

キムタク好きな方のレビュー
新米パイロット・新海元(木村拓哉)と航空整備士の緒川歩実(柴咲コウ)を中心に、航空会社の全日空(ANA)を舞台に仕事と恋愛に全力で向き合う姿を描いたドラマです。とにかくパイロットのキムタクがかっこいいです（笑）
見た目はチャラいけど、真剣にパイロットという仕事に向き合う新海の姿にときめきます（笑）
ただただ新海がかっこいいだけでなく、すてきな先輩CAの富樫(黒木瞳)、新海に言い寄るCAの深浦(内山理名)、だらしないパイロットの内藤(竹中直人)、そして厳格さの中に優しさが隠れている上司の香田(堤真一)など、とても魅力的な登場人物たちに、毎回楽しませてもらいました。毎回おもしろくて大好きだったのですが、やはり私が1番好きなのは最終回です！

怪我を理由にパイロットとしての道を一度絶たれた新海が、パイロットへと復帰するための監査フライトで、過去の飛行機事故で両親を亡くしたことで飛行機に乗るのを怖がっていた歩実を乗せて、ホノルルへと向かいます。
フライト中に積乱雲に見舞われて、客室の停電が起きてしまいますが、新海と歩実が力を合わせて解決し、無事に監査フライトにも合格し、新海はパイロットに晴れて復帰します。
その後、ホノルルのビーチを新海と歩実が歩いているシーンになります。キレイな空をバックにして新海が歩実に帽子をかぶせてキスをするのですが、歩実は「ヘタクソ」と言ってもう1回キスをします。

この最後のシーンが、何回見てもときめくし、いいなってなるんです！（笑）

GOOD LUCK!!は見ていて、キレイな空に癒されるし、仕事に一生懸命な登場人物たちに勇気付けられるし、登場人物たちの恋愛にときめきをもらえるので、とてもおすすめです！